2024/09/04
当財団では、令和元年11月から行政データを誰もが利用できるよう、県及び県内市町が保有するデータを公開するための専用サイト「山口県オープンデータカタログサイト」を構築・運用してきたところですが、この度、より利便性の高いカタログサイトとするため、視覚的に分かりやすい「ダッシュボード」表示機能や「ChatGPT」による検索機能を取り入れるなど、システムの更改及び新機能の追加を行い、本日から運用を開始しましたのでお知らせします。 ○ 山口県オープンデータカタログサイト<外部リンク>
2024/08/29
お客様各位 平素より、NPYビルをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、サービス提供に伴う電気使用料等の運営コストの増加により、ピアノ練習の使用料を、下記のとおり改定させていただくことといたしました。...
2024/07/17
デジタルを活用する上で重要となる、収集したデータを分析して意思決定や企画立案等を行える人材を育成するため、昨年度に引き続き、データ分析・可視化ツール「Tableau(タブロー)」を用いて、データ分析・可視化の手法やノウハウを学習する集合型研修「データ分析・可視化実践講座」を開催します。...
2024/07/17
DXの推進に有効とされるデザイン思考を県内に広く普及するとともに、実践できる人材を育成するため、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)等と連携して、「やまぐちデザインシンキングカレッジ」(第3期)を開講します。...
2024/07/12
AIが社会のあらゆる分野に浸透し、実践的なAI活用の重要性が高まる中、AIを適切に活用しながら主体的に変革を起こすことができる人材が必要とされています。...
2024/07/10
企業や団体、行政などの主体的なDXを促進するためには、デジタル技術の活用だけでなく、関係者と協働して目的実現に向けたプロセスを推進できる「X人材」(トランスフォーメーション人材)が必要とされています。 そのため県では、デジタルによる地域の社会課題解決に向けた取組等を促進できるよう、県内の企業・団体・行政機関等の関係者や「デジテック...
2024/06/28
DXの推進に向けては、ユーザー視点に立ったデジタルソリューションの創出が重要であり、その手法として、学生や企業、行政等の共創によって新しいサービスや商品を生み出す「リビングラボ」と呼ばれる取組が全国各地で展開されています。...
2024/06/25
DXの推進に向けては、ユーザー視点に立った本質的なニーズ・課題の把握やアイデア創出に必要となるデザイン思考に基づく取組が有効とされています。...
2024/06/20
平素から、当財団の運営につきましては、格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、この度、令和6年6月19日付で、理事長 原田尚(はらだ たかし)が退任し、原田英明(はらだ ひであき)が、新理事長に就任しましたのでお知らせします。...