(終了しました)「アーバンデータチャレンジ2022 in 山口 ハッカソン」の開催について

このたび、オープンデータを活用した地域課題の解決に向けた取組として、Code for Yamaguchiと当財団の共催により、「山口県オープンデータカタログサイト」で公開するデータ等を活用したアイデアソンやハッカソンを行うイベントを実施することとし、下記のとおり参加者を募集しますのでお知らせします。

日時

 令和4年12月17日(土曜日)10時00分から20時00分

          18日(日曜日)10時00分から17時00分

場所

やまぐちDX推進拠点「Y-BASE」

主催等

[主催] Code for Yamaguchi

[共催] (一財)山口県デジタル技術振興財団

内容

全国規模のコンテストである「アーバンデータチャレンジ」に応募するアプリケーションやデータセット、アイデアを作成することを目的に、2日間にわたって「山口県オープンデータカタログサイト」を活用したアイデアソン・ハッカソンを実施します。

開催形式

Y-BASEでの現地開催

対象

オープンデータの利活用に興味のある企業の方、市民の方、学生など

定員

20名

参加申込方法

  • 申込フォームからお申込みください(無料)

https://udc-2022-yamaguchi-hackathon.peatix.com

申込〆切:令和4年12月5日(月曜日)12時まで

  • お問い合わせ先:Code for Yamaguchi 担当・福田 
  • Mailcodeforyamaguchi@gmail.com

参考

「アーバンデータチャレンジ」

一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会※が実施する、地域課題の解決を目的に、主に地方自治体を中心とする公共データを活用したデータ活用型コミュニティづくりと一般参加を伴う作品コンテスト

来年3月に東京大学駒場リサーチキャンパスで最終審査会が開催される予定

※ 一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会

産官学の関係機関が連携して、社会インフラに関わる情報の収集・配信・利活用等の流通環境の整備を行う団体

 

「Code for Yamaguchi」

"山口県の挑戦者を応援する"をミッションに掲げ、ITを使って地域課題を解決することをはじめとしたさまざまな活動を行っていくためのコミュニティ

令和2年3月に、山口県版の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」を作成

 

ダウンロード
UDC2022_Yamaguchi_Hackathon.pdf
PDFファイル 2.4 MB