「やまぐち未来デザイン発表会 ~Talk with AI 人とAIがともに学ぶ、山口のこれから~」の開催について


 山口県では、オープンデータの活用や官民によるデータの利活用に向けたワークショップの実施等を通じ、データを活用した課題解決やデータの地産地消に取り組んでいます。

 今年度は、様々な地域データをデジタル空間上に取り込み、地域の魅力発見や新たな価値創出に取り組むデジタルアーカイブ制作ワークショップを開催したところであり、この度、本ワークショップで参加者自ら制作したアーカイブ作品を、ホームページ上で公開しましたので、お知らせします。

1 日時・場所等

(1)日時:令和8年3月19日(木)13:30~17:30

(2)開催形態:現地およびオンライン配信によるハイブリッド開催

(3)会場:ニューメディアプラザ山口 1階多目的ホール(山口市熊野町1-10)

(4)定員:現地参加 先着200名 / オンライン参加 定員なし

(5)主 催 者:山口県、山口県デジタル技術振興財団

 

2 イベント概要

(1)名称:やまぐち未来デザイン発表会

~Talk with AI 人とAIがともに学ぶ、山口のこれから~

(2)内容: 「山口県の強み×AI」「地域課題解決×AI」「生成AIの未来への展望」をテーマにした3部構成で開催します。

 地域の自然・文化のデジタルアーカイブ化や体験型プロトタイプの開発、AIを活用した地域や事業者による課題解決に向けた取組といった実装につながる具体的な事例を紹介するとともに、急速に進展する生成AIの最新動向や「フィジカルAI」の可能性について解説する特別講演を開催します。

 参加者が、AIを自らの業務や地域活動にどのように取り入れることができるかを具体的にイメージできる内容としています。

 

【第一部】13:30~15:00 山口県の強み×AI

山口県の強みである自然や地域の文化・伝統をテーマに、デジタル技術を活用した実践事例を紹介し、その両面から、地域資源を未来へつなぐ可能性を考えます。

 

<自然>

山口県の自然の豊かさに触れながら、デジタルアーカイブの取組や、近年深刻化する熊被害に対するAIを活用した防止策を提案

<文化・伝統>

神楽の記録のデジタル化やWeb公開、AIを活用した体験型プロトタイプの制作を通じて、「記録を残す」ことと「関わる入口をつくる」取組を発表

【第二部】15:00~16:00 地域課題解決×AI

 人の繋がりや事業活動をテーマに、AI等を活用してコミュニティの活性化や事業活動を加速する課題解決の事例を紹介します。

 

<人とコミュニティ>

山口県の地域課題の解決や新たな価値の創造に取り組む官民連携デジタルコミュニティの活動や、地域課題解決を盛り上げていくためのデジタル技術等を活用した企画を発表

<事業活動>

Y-BASEで実施しているDXコンサルティングの事例や、AIエージェントを活用した先進実証の取組の紹介、様々な取組によって集積したデータを、新たな課題解決に活用するアイデアを提案

【特別講演】16:00~16:45 生成AIの未来への展望

Gen-AX株式会社 代表取締役CEO

山口県CIO補佐官 砂金 信一郎 氏

 

急速に進展する生成AIの最新動向と、今後想定される技術革新の方向性について解説いただきます。

フィジカルAIを含む次世代技術の展開可能性を踏まえ、地域産業や人材育成にどのような変化と機会をもたらすのか、AI活用の可能性を広い視点で捉え直し、今後の取組を考える機会とします。

※ 発表会開催後に、名刺交換会・交流会・デモ展示を実施します!

  3 申込方法

(1)申込フォーム(https://forms.office.com/r/zChRWpM5Z6)又は 二次元コードからお申込みください

(2)申込締切:令和8年3月16日(月)17時00分まで